24時間テレビ39 観覧に行って
NEWSがメインパーソナリティを務めた24時間テレビが成功をおさめて終了しましたね!
本当にお疲れ様でした。+゚(゚⊃ω⊂゚)゚+。
涙枯れるくらい泣いた24時間でした…
さて、今回わたしはこの24時間テレビの1日目、ありがたいことに観覧に行かせていただきました。
申し込みはしてみたものの、まさか行けると思っていなかったので行けるとわかって本当に驚きました…!
それと同時にわたしなんかが行っても良いのだろうかという想いもありました。
観覧の倍率も高かったし友達で行ける人も少なかったから申し訳ない気持ちもあったのです。
でもみんなの気持ちをも背負って観覧に行ってきました。
そして全力で盛り上げてきたつもりです。
この記事ではその観覧でのレポをわたしなりまとめて書きたいと思います。
少しでも行けなかった方たちに伝われば良いな…と願っております。
8月27日(土)観覧レポ
[18:28]
羽鳥さん水トちゃんアナウンス
慶ちゃんアナウンス(事前に録音したもの?)でスクリーンに映ったお願い事項を読みあげる。それは、みんなで盛り上げてほしいこと、スタッフさんの指示は静かに聞いてほしいというものだった。
羽鳥さんや水トちゃんの後に聞いても全然劣っていなくて、聞きやすいアナウンスでこの時点で泣きそうになった←
[オープニング]
♪愛は勝つ
始まるとてごちゃんずっとマイクを両手持ち。
急に画面が切り替わってもてごちゃんはスタッフさんにグー(親指立てる)ってしてて、ああ生放送でも全く心配ない臨機応変に対応できる姿かっこいいなって感じました。
[18:35]
一旦NEWSはける。
てごちゃんはスタッフさんと相談。(仕事してる顔かっこいいいいい)
[18:45]
てごちゃん「みんな今日はチャリT着てくれてありがとう!盛り上げていこうね!よろしくー!!」
[ケンブリッジ選手登場後]
てごちゃんケンブリッジ選手のスパイクに興味津々。「すげぇ…」
慶ちゃんとケンブリッジ選手で話しててその流れで慶ちゃん銀メダルを触る。次にてごちゃん「すごぉい♡」、まっすー「重い…」、しげ「笑」と銀メダルをまわしていたがCM明ける時間になりオリラジまでまわらずw
慶ちゃんはその後ケンブリッジ選手に椅子を出してあげていた。
CM中慶ちゃんは原稿をチェック。VTR見ながらメモをとる場面も。
てごちゃんはどのVTRでもとても優しい顔でじっと見ていた。
ケンブリッジ選手が帰る時てごちゃん「ありがとうございました」にこっ
[たい平さん父VTR後]
慶ちゃんチャリティーハンドタオル使い額の汗拭く。
慶ちゃんからてごちゃんにお茶(たぶんおーいお茶)回して飲む。
まっすーよくスタッフさんと確認してて打ち合わせする顔が超いけめん!
あさこ姉さんと慶ちゃん話す。
こやてごで原稿確認してにこにこ。
[きょうこちゃんVTR後]
NEWS丸くなって話す。てごちゃん苦い顔して慶ちゃん肩ぽん。
[羽生くんVTR]
4人できょうこちゃんのところへ向かい、まっすーしゃがみ、きょうこちゃんに目線を合わせて話す。
慶ちゃんてごちゃんしげ順番に一言ずつ伝え肩にとんとん。
[カヌーVTR後]
メイク直し。
てごちゃんだけメイク直してもらってなくて、最後にファンデをちょんちょんって付けてもらってたぐらいかな(直す必要ないってことかな?♡)
まっすー小瀧くんと話す。
[まっすー絵本紹介後]
慶ちゃん「かちかちで頭真っ白になっちゃった」
てごちゃんまっすーにつっこみ笑う。
慶ちゃん手を丸くして双眼鏡の真似して見渡してた(ファンがやってるのばれてるw)その後手振る
[ドラマに入ると]
羽鳥さん「NEWSのファンの方が多いと思うのに騒ぐの我慢して指示を聞いていてくださったおかげでスムーズに進行することができました。ありがとうございました。
ここからは我慢していた分思う存分騒いでください!テレビではドラマが流れているので気にしないで大丈夫です!NEWSのみなさんに歌っていただきます!」
NEWSスタンバイ
まっすー「24時間分HDD空けてくるの大変だったよ〜」
てご?「みんなドラマは後から録画見てくださいね!」
♪恋を知らない君へ
慶ちゃん「ではしんみりしたのでここから盛り上がっていきますかー!」
今日は本当にありがとうございました!気をつけて帰ってください!明日も来られる方は明日もよろしくお願いします!
ここで終了しました。
NEWSの愛を受け取って帰ってこられた気がします。
みんなCM中は各々台本を読んだりスタッフさんと確認したりする姿がとてもかっこよかったです。
テレビがどうやって放送されているのか、テレビっ子なわたしはとても興味深くて楽しく見ていられました。
羽鳥さんや慶ちゃんとわたしも泣くタイミングがほぼ一緒だったのが印象的です(笑)
ここまで読んでくださってありがとうございました。